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2006年05月09日

【キャプ感想】涼宮ハルヒの憂鬱 - 第06話 孤島症候群(前編)


みくるの乳はえろいを通り越してえげつない
言っても過言じゃないなw

いつもの如く唐突に、合宿することが決定しました。

その功績で古泉が副部長に任命されましたが、ぶっちゃけ団長の
わがままで全てが決定されてしまうので意味がないと思いますw

船に揺られること数時間。別荘に到着しました。

ハルヒってちゃんとお世辞とか挨拶とかできる子だったんだw
人としての礼儀ですよ。挨拶は。うん。

とりあえずしょっぱなから死人が出るスプラッタな内容はありえないので、
皆で海に行くことに。

本読みながらジェットスキーにいそしめる長門すげえw
しかし、海って良いよなあ・・・。俺もまたーりしたい。(´・ω・`)

このあと、花火をしていましたが止め絵ばっかな上にえろい絵でも
ないんで省略しますw

二日目。誰かさんのおかげで嵐がやってきました。

地下に遊戯室まであるなんて退屈しなさすぎて引き篭もって
しまいそうないい別荘ですね。・・・っていうか、この別荘に
いること自体が既に引き篭もってるようなもんか?


とりあえず、今回はこんな引きで再来週に続く。

投稿者kurou : 2006年05月09日 13:01

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ハルヒにしては今ひとつでしたか。 無論、ハルヒにしては、という事なので、トータルのレベルは高し。 例えばキョンの妹がバッグに入り込んでいるシーンな... [続きを読む]

トラチックバック時刻: 2006年05月09日 13:17

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